説明
約46秒、440近い音符を持つ第3部第6番は中級レベルの舞曲です。音の密度がやや高く、テンポを保ったまま弾き切るには一定の運指の安定感が求められます。祝祭の場で踊られた舞曲らしい活気ある雰囲気が全体を貫いています。途切れることのない音の流れが、舞曲としての一体感を生み出しており、聴き手にも一定のテンション感が伝わってきます。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
伝統曲
「伝統曲」は特定の作曲家によらず、各地で伝承されてきた民謡や舞曲をまとめた分類です。本サイトには北欧の民俗舞曲をはじめ、地域や時代を超えて口伝えに継承された60曲を収録しており、クラシックの作曲家による作品とは異なる、土地に根ざした音楽の魅力を伝えています。作曲家名が特定されない点も、伝統音楽ならではの特徴です。
伝統曲の作品一覧を見る →