説明
第1部第19番は、農村の祝祭の場を思わせる活気ある舞曲です。旋律の動きにはずみがあり、リズムが曲全体を力強く支えています。57秒という1分近い演奏時間と400を超える音数を持つため、勢いを保ちながら弾き通す持久力も求められる一曲です。400を超える音数は、この曲の情報量の多さをよく表しています。曲集の中でも表情豊かな部類に入る、聴きどころの多い一曲です。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
伝統曲
「伝統曲」は特定の作曲家によらず、各地で伝承されてきた民謡や舞曲をまとめた分類です。本サイトには北欧の民俗舞曲をはじめ、地域や時代を超えて口伝えに継承された60曲を収録しており、クラシックの作曲家による作品とは異なる、土地に根ざした音楽の魅力を伝えています。作曲家名が特定されない点も、伝統音楽ならではの特徴です。
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