説明
第3部第19番は28秒、142音の初級曲です。旋律の動きは控えめで、独特の音階感や装飾的な音の運びにスカンジナビアの民俗音楽らしさが表れています。短い演奏時間の中で、北欧民俗音楽の響きの特徴を手軽に確認できる一曲で、音数は少なめですが独特の響きが印象に残り、繰り返し聴くと味わいが増していく、静かな存在感を持つ小品です。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
伝統曲
「伝統曲」は特定の作曲家によらず、各地で伝承されてきた民謡や舞曲をまとめた分類です。本サイトには北欧の民俗舞曲をはじめ、地域や時代を超えて口伝えに継承された60曲を収録しており、クラシックの作曲家による作品とは異なる、土地に根ざした音楽の魅力を伝えています。作曲家名が特定されない点も、伝統音楽ならではの特徴です。
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