説明
ソナタ第19番の終楽章です。明快なロンド形式に乗せて、軽快な主題が繰り返し姿を見せます。同じソナタの第1楽章に比べてやや速いテンポが指定されており、リズムの弾みを保ちながら弾き進める快活さが魅力で、規模も小さく初心者にも取り組みやすい楽章です。4分ほどの演奏時間で、初級者が古典派ロンドの感覚をつかむのに適しています。
ベートーヴェンの初期作品をはじめ、古典派・ロマン派を代表するピアノソナタを収録。複数楽章にわたる本格的な作品が並ぶ
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827)
ドイツ・ボンに生まれ、ウィーンで活躍した作曲家で、古典派からロマン派への橋渡しをした音楽史上最大級の存在です。晩年に聴力を失いながらも創作を続け、交響曲やピアノソナタで革新的な形式と激しい感情表現を追求しました。ピアノ曲では「エリーゼのために」や32曲のピアノソナタが広く親しまれています。本サービスにはピアノ協奏曲やピアノ三重奏曲など96曲を収録しています。
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