説明
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのために編まれた15曲のシンフォニア集の一つ。ニ長調の明るい響きに乗って、3つの声部が対等な立場で主題を受け渡していく書法は、この曲集全体に共通するバッハの教育的配慮を物語ります。86秒に665もの音が詰め込まれており、指が絡み合う密度の高さを実感できる中級者向けの作品です。
2声インヴェンションの発展形として作曲された3声の対位法練習曲集。より複雑なポリフォニーを学べる。BWV787-801
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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