Visual Piano

コース練習曲をさがすガイド
MIDI読込
← 曲一覧に戻る
3声のシンフォニア

シンフォニア 第6番 ホ長調

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1723)

音ゲーで遊ぶ
難易度中級
難易度スコア6 / 10
演奏時間1:26
ノート数503
作品番号BWV 792
調ホ長調
拍子9/8
音域B1 – B5
様式バロック
出典Mutopia Projectで楽譜を見る ↗

説明

シャープ4つのホ長調で、3つの声部が8分の9拍子の穏やかな揺れの中で歌い交わす3声シンフォニア第6番です。曲集の配列では変ホ長調の第5番に続く曲で、バッハはこの曲集で長短15の調を取り上げることにより、学習者にさまざまな調で弾く経験を与えています。

この8分の9拍子は、1小節が3拍、各拍が3つに分かれる複合拍子です。86秒で503音と音の密度は中程度です。音域はB1からB5までで、最低音のB1は61鍵の電子ピアノ(C2から)の範囲を下回りますが、オクターブをずらせば61鍵でも全音を弾けます。

中級の曲として求められるのは、3拍のまとまりを感じ取り、細かな音を拍の中に流し込むことで、それが曲の性格をつくります。シャープの多い調なので、まず再生速度を落として楽譜表示で臨時記号を確かめ、手の色分けで中声部の受け持ちを決めてください。声部が受け答えするところをA-Bループで繰り返すと、拍の揺れを保ったまま3声を弾く感覚がつかめます。

2声インヴェンションの発展形として作曲された3声の対位法練習曲集。より複雑なポリフォニーを学べる。BWV787-801

「3声のシンフォニア」の曲一覧を見る →

音が出ない・再生できないときは

楽譜

PDFをダウンロード ↗

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスでは、「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」のメヌエットやポロネーズ、インヴェンションとシンフォニア、平均律クラヴィーア曲集のフーガなどを収録しています。音楽帳の小品は BWV Anh.(付録)の番号で目録に入っていますが、ペツォールトのメヌエットのように他の作曲家の作品や作者不詳の曲も多く、多くの曲のページで作者についての現在の見方を記しています。

バッハの作品一覧を見る →

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの3声のシンフォニア

シンフォニア 第1番 ハ長調BWV 787中級61:15
シンフォニア 第2番 ハ短調BWV 788中級61:39
シンフォニア 第3番 ニ長調BWV 789中級61:29
シンフォニア 第4番 ニ短調BWV 790中級61:36
シンフォニア 第5番 変ホ長調BWV 791中級52:07
シンフォニア 第7番 ホ短調BWV 793中級61:41
シンフォニア 第8番 ヘ長調BWV 794中級61:12
シンフォニア 第9番 ヘ短調BWV 795上級92:03
シンフォニア 第10番 ト長調BWV 796中級61:27
シンフォニア 第11番 ト短調BWV 797上級81:49
シンフォニア 第12番 イ長調BWV 798上級91:36
シンフォニア 第13番 イ短調BWV 799上級91:46
シンフォニア 第14番 変ロ長調BWV 800中級71:15
シンフォニア 第15番 ロ短調BWV 801上級91:28
ホームコースガイドMIDIプレーヤーピアノ音ゲー曲をさがす作曲家一覧カテゴリ一覧このサービスについてプライバシーポリシー利用規約お問い合わせ|JAEN

© 2026 Visual Piano