説明
バッハが1723年に息子ヴィルヘルム・フリーデマンのために編んだ鍵盤教育曲集、3声のシンフォニア集の第1番として置かれるハ長調の作品です。明快な主題と均整の取れた構成を持ち、声部を独立して歌わせる対位法の基礎を学ぶのに適しています。演奏時間69秒、音符数581と短いながらも、凝縮された美しさを備えた、上級者向けの一曲です。
2声インヴェンションの発展形として作曲された3声の対位法練習曲集。より複雑なポリフォニーを学べる。BWV787-801
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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