説明
バッハが1723年に書いた3声のシンフォニア第7番はホ短調の内省的な雰囲気を帯びた作品です。演奏時間132秒とこの曲集の中ではやや長く、声部同士の対話がじっくりと展開されます。物憂げな主題が繰り返し変容していく様子に、バッハの対位法の深みを感じることができます。音符数846、上級レベルの集中力が求められる一曲です。
2声インヴェンションの発展形として作曲された3声の対位法練習曲集。より複雑なポリフォニーを学べる。BWV787-801
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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