説明
1831年頃に作られた、珍しく5曲からなるマズルカ集です。中でも第1番は演奏機会の多い人気曲として知られています。パリに定住した直後の時期の作品で、舞曲としての親しみやすさと、ショパンらしい旋律の魅力が早くも発揮されている、聴きどころの多い曲集です。5曲それぞれの個性の違いを楽しめる構成になっています。
ポーランドの民族舞曲をもとにした作品群。祖国への想いが込められた、ショパンの魂の音楽
作曲家について
フレデリック・ショパン (1810-1849)
ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。
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