説明
『フーガの技法』の冒頭を飾るコントラプンクトゥス第1番です。ニ短調の主題が各声部に順次提示されるシンプルな4声フーガで、後続する複雑な変容カノン群への出発点にあたります。派手な技巧を用いず主題そのものの美しさで聴かせる構成のため、声部の受け渡しを明瞭に弾き分けることが演奏の要となり、この曲集全体の設計思想を知る手がかりにもなります。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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