説明
組曲の冒頭に置かれることの多いドイツ舞曲、アルマンドの様式で書かれたト短調の小品です。四分の四拍子の落ち着いた歩みの中に、途切れることのない音の流れが続き、バロック的な均整の取れた声部書法が特徴です。演奏時間2分半、658音の規模で、両手の対話をなめらかに保つ演奏が求められる中級者向けの作品です。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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