説明
BWV1006aに含まれるブーレで、フランス起源の2拍子系の舞曲です。軽快なリズムと明るい旋律線が特徴で、無伴奏ヴァイオリンのための原曲(パルティータ第3番)の躍動感を鍵盤楽器の響きで再現しています。装飾を効かせながらリズムの弾みを保つことが演奏のポイントとなる、中級者向けの親しみやすい小品で、組曲の中でも比較的短く聴きやすい楽章です。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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