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パルティータ

パルティータ第3番 アルマンド

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

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難易度上級
難易度スコア9 / 10
演奏時間1:42
ノート数534
作品番号BWV 827
調イ短調
拍子4/4
音域E2 – C6
様式バロック
出典Mutopia Projectで楽譜を見る ↗

説明

32分音符の細かな飾りが拍の中を埋め尽くす、イ短調のアルマンドです。《パルティータ第3番》の第2楽章で、Mutopia が底本にしたバッハ全集(旧全集)第43巻の版をもとにしています。アルマンドはドイツ起源の舞曲ですが、バッハの組曲では踊りを離れ、ゆったりした4拍子の1拍1拍に、最も細かな音符が書き込まれる場になっています。

4分音符ぶんの弱起から始まり、右手は32分音符の走句と付点のリズムを細かく織り交ぜて進みます。タイで保たれた音の上を別の声部が動き、1つの手の中に2つ、3つの線が重なる箇所も少なくありません。左手は8分音符の歩みを基本に、ときおり右手と同じ32分音符の飾りで応えます。前半と後半はそれぞれ繰り返されます。

上級レベル。難しさは速さではなく、拍の中に詰め込まれた音の長さを正確に収めることにあります。楽譜表示で、細かい音符と付点がどの拍に属するかを確かめてから弾くと、流れが崩れません。再生速度を落とし、A-Bループで1拍ぶんの走句を繰り返して、タイで残す音が途中で切れていないかを耳で確かめてください。

バロック時代の組曲形式の作品。様々な舞曲が連なり、バッハのパルティータは鍵盤音楽の最高傑作とされる

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楽譜

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楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスでは、「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」のメヌエットやポロネーズ、インヴェンションとシンフォニア、平均律クラヴィーア曲集のフーガなどを収録しています。音楽帳の小品は BWV Anh.(付録)の番号で目録に入っていますが、ペツォールトのメヌエットのように他の作曲家の作品や作者不詳の曲も多く、多くの曲のページで作者についての現在の見方を記しています。

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハのパルティータ

パルティータ第1番 アルマンドBWV 825上級92:36
パルティータ第1番 コレンテBWV 825上級101:42
パルティータ第1番 ジーグBWV 825上級71:49
パルティータ第1番 メヌエットBWV 825中級61:35
パルティータ第1番 前奏曲BWV 825上級82:12
パルティータ第1番 サラバンドBWV 825上級100:48
パルティータ第2番 アルマンドBWV 826上級101:39
パルティータ第2番 シンフォニアBWV 826上級102:51
パルティータ第3番 コレンテBWV 827上級92:51
パルティータ第3番 ジーグBWV 827上級85:06
パルティータ第3番 メヌエットBWV 827上級82:06
パルティータ第3番 サラバンドBWV 827上級91:27
パルティータ第5番 アルマンドBWV 829上級83:07
パルティータ第5番 コレンテBWV 829上級91:37
パルティータ第5番 ジーグBWV 829上級93:15
パルティータ第5番 パスピエBWV 829中級51:20
パルティータ第5番 前奏曲BWV 829上級102:24
パルティータ第5番 サラバンドBWV 829上級82:07
パルティータ第5番 メヌエットのテンポでBWV 829中級51:19
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