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パルティータ

パルティータ第1番 メヌエット

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1731)

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難易度中級
難易度スコア6 / 10
演奏時間1:35
ノート数483
作品番号BWV 825
調変ロ長調
拍子3/4
音域F2 – A#5
様式バロック
出典Mutopia Projectで楽譜を見る ↗

説明

《パルティータ第1番》には性格の異なる2つのメヌエットが置かれており、ここではその両方が続けて演奏されます。第2メヌエットのあと第1メヌエットへ戻る「メヌエットI-II-I」の形は当時の定型で、のちの三部形式やスケルツォとトリオの原型にあたります。サラバンドの重さとジーグの疾走のあいだに置かれた、息継ぎのような位置です。

変ロ長調の3拍子。組曲の他の楽章に比べると音数は少なく、音域も狭く収められています。第1メヌエットは素朴な二声、第2メヌエットは分散和音を交えた軽やかな書法で、同じ拍子・同じ調のまま手触りだけが入れ替わります。

中級レベルで、この組曲では最も取り組みやすい楽章です。技術的な負荷が低いぶん、2つのメヌエットをどう弾き分けるかがそのまま演奏の質になります。テンポは変えず、音色とアーティキュレーションだけで性格の差を作ること。3拍を均等に並べず、1拍目に重心を置くと舞曲らしさが戻ります。

バロック時代の組曲形式の作品。様々な舞曲が連なり、バッハのパルティータは鍵盤音楽の最高傑作とされる

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楽譜

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楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスでは、「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」のメヌエットやポロネーズ、インヴェンションとシンフォニア、平均律クラヴィーア曲集のフーガなどを収録しています。音楽帳の小品は BWV Anh.(付録)の番号で目録に入っていますが、ペツォールトのメヌエットのように他の作曲家の作品や作者不詳の曲も多く、多くの曲のページで作者についての現在の見方を記しています。

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハのパルティータ

パルティータ第1番 アルマンドBWV 825上級92:36
パルティータ第1番 コレンテBWV 825上級101:42
パルティータ第1番 ジーグBWV 825上級71:49
パルティータ第1番 前奏曲BWV 825上級82:12
パルティータ第1番 サラバンドBWV 825上級100:48
パルティータ第2番 アルマンドBWV 826上級101:39
パルティータ第2番 シンフォニアBWV 826上級102:51
パルティータ第3番 アルマンドBWV 827上級91:42
パルティータ第3番 コレンテBWV 827上級92:51
パルティータ第3番 ジーグBWV 827上級85:06
パルティータ第3番 メヌエットBWV 827上級82:06
パルティータ第3番 サラバンドBWV 827上級91:27
パルティータ第5番 アルマンドBWV 829上級83:07
パルティータ第5番 コレンテBWV 829上級91:37
パルティータ第5番 ジーグBWV 829上級93:15
パルティータ第5番 パスピエBWV 829中級51:20
パルティータ第5番 前奏曲BWV 829上級102:24
パルティータ第5番 サラバンドBWV 829上級82:07
パルティータ第5番 メヌエットのテンポでBWV 829中級51:19
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