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パルティータ

パルティータ第2番 アルマンド

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1731)

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難易度上級
難易度スコア10 / 10
演奏時間1:39
ノート数846
作品番号BWV 826
調ハ短調
拍子2/2
音域A1 – C6
様式バロック
出典Mutopia Projectで楽譜を見る ↗

説明

細かい音符が途切れず流れる中に旋律線が織り込まれ、短調の陰りを帯びた内省的な表情を持つハ短調のアルマンドです。パルティータ第2番BWV 826で、劇的なシンフォニアのあとに置かれた最初の舞曲にあたります。バッハの6つのパルティータは1726年から1曲ずつ出版され(第2番は1727年)、1731年に『クラヴィーア練習曲集』第1部としてまとめられました。

アルマンドは中庸な速さの舞曲で、組曲の最初の舞曲として置かれるのが通例です。この曲は前半・後半を繰り返す二部形式で、音域はA1からC6まで、約99秒で846音です。

上級の曲で、密な音の流れの中から旋律の輪郭を浮かび上がらせることが中心的な課題です。どの音も同じ強さで弾くと平板になるため、和声の変わり目や句の山を意識した弾き分けが必要です。再生速度を落として和声の移り変わりを聴き取り、楽譜表示で声部の線を目で追い、A-Bループで込み入った箇所を区切って練習してください。

バロック時代の組曲形式の作品。様々な舞曲が連なり、バッハのパルティータは鍵盤音楽の最高傑作とされる

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楽譜

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楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスでは、「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」のメヌエットやポロネーズ、インヴェンションとシンフォニア、平均律クラヴィーア曲集のフーガなどを収録しています。音楽帳の小品は BWV Anh.(付録)の番号で目録に入っていますが、ペツォールトのメヌエットのように他の作曲家の作品や作者不詳の曲も多く、多くの曲のページで作者についての現在の見方を記しています。

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハのパルティータ

パルティータ第1番 アルマンドBWV 825上級92:36
パルティータ第1番 コレンテBWV 825上級101:42
パルティータ第1番 ジーグBWV 825上級71:49
パルティータ第1番 メヌエットBWV 825中級61:35
パルティータ第1番 前奏曲BWV 825上級82:12
パルティータ第1番 サラバンドBWV 825上級100:48
パルティータ第2番 シンフォニアBWV 826上級102:51
パルティータ第3番 アルマンドBWV 827上級91:42
パルティータ第3番 コレンテBWV 827上級92:51
パルティータ第3番 ジーグBWV 827上級85:06
パルティータ第3番 メヌエットBWV 827上級82:06
パルティータ第3番 サラバンドBWV 827上級91:27
パルティータ第5番 アルマンドBWV 829上級83:07
パルティータ第5番 コレンテBWV 829上級91:37
パルティータ第5番 ジーグBWV 829上級93:15
パルティータ第5番 パスピエBWV 829中級51:20
パルティータ第5番 前奏曲BWV 829上級102:24
パルティータ第5番 サラバンドBWV 829上級82:07
パルティータ第5番 メヌエットのテンポでBWV 829中級51:19
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