説明
1911年に書かれた、コラールとフーガを組み合わせた4楽章構成の作品です。もともとピアノ連弾のために書かれ、後にサティ自身によって管弦楽用に編曲されました。演奏時間は約6分弱、音符数は2300を超え、advancedレベルの声部の弾き分けが求められる充実した一曲で、対照的な楽章を通して構成力が試されます。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
作曲家について
エリック・サティ (1866-1925)
フランス・オンフルール出身の作曲家で、モンマルトルのキャバレーで活動しながら独自の音楽美学を追求した異色の存在です。過剰な感情表現を排したシンプルな音楽やユーモラスな作品タイトルで知られ、後のミニマル・ミュージックやアンビエント音楽にも影響を与えました。本サービスには「自動記述」や「痩せたダンス」など65曲を収録しています。
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