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ピアノ演奏法の芸術 Op.42

メヌエット (J.S.バッハ原曲)

ムツィオ・クレメンティ (1801)

難易度初級
演奏時間0:36
ノート数197
作品番号Op.42

説明

J.S.バッハの旋律による優美なメヌエットです。3拍子の落ち着いた歩みの中に、バロック時代の均整の取れた書法が見て取れます。36秒・197音というコンパクトな規模で、拍の重心を丁寧に感じ取りながら弾くことで、宮廷舞踏音楽らしい上品な佇まいを表現できます。短い曲だからこそ、一つひとつの和音の響きを大切に扱う姿勢が求められます。

クレメンティが1801年に出版したピアノ教本。バロック・古典派の名曲をピアノ独奏用に編曲した50のレッスンからなる

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ムツィオ・クレメンティ (1752-1832)

イタリア・ローマに生まれ、若くしてイギリスに渡り、ロンドンを拠点にピアニスト・作曲家・楽器製造業者として活躍しました。「ピアノ奏法の父」とも呼ばれ、教則本「グラドゥス・アド・パルナッスム」やソナチネ集は今日も学習者の定番教材となっています。本サービスには童謡の変奏やハイドン・モーツァルトの旋律を用いた小品など36曲を収録しています。

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メヌエット (J.S.バッハ原曲) - ムツィオ・クレメンティ | Visual Piano