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フランス組曲

フランス組曲第6番 ブーレ

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1722)

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難易度中級
難易度スコア7 / 10
演奏時間1:04
ノート数542
作品番号BWV 817
調ホ長調
拍子2/2
音域B1 – B5
様式バロック
出典Mutopia Projectで楽譜を見る ↗

説明

フランス組曲はバッハの6つの鍵盤組曲からなる曲集で、第6番ホ長調BWV 817はその最後に置かれた組曲です。アルマンド、クーラント、サラバンドのあとに、ガヴォットやポロネーズ、ブーレ、メヌエットといった当時流行の舞曲が挟まれ、ジーグで閉じられます。ブーレはそうした挿入舞曲の一つで、組曲の後半に軽快な推進力を加えます。

ホ長調、2分の2拍子。ブーレはフランス起源の速い2拍子の舞曲で、弱起から入るのが典型です。前半と後半をそれぞれ繰り返す二部形式の舞曲で、上声の快活な旋律に低音がはっきりした足取りで応えます。音域は最低音B1から最高音B5まで、ちょうど4オクターブにわたります。

演奏時間は約1分ですが音数は542と多く、中級の中でも指がよく回ることが求められます。2分の2拍子を1小節2つで感じ、拍ごとに重くならないことが軽さの鍵です。まず再生速度を落とし、手の色分けで両手の動きを確かめてから、速い箇所をA-Bループで区切って練習すると、テンポを上げても音の粒がそろいます。

バッハが作曲した6つの鍵盤楽器のための組曲。バロック時代の舞曲形式を優雅に取り入れた作品群

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楽譜

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楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスでは、「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」のメヌエットやポロネーズ、インヴェンションとシンフォニア、平均律クラヴィーア曲集のフーガなどを収録しています。音楽帳の小品は BWV Anh.(付録)の番号で目録に入っていますが、ペツォールトのメヌエットのように他の作曲家の作品や作者不詳の曲も多く、多くの曲のページで作者についての現在の見方を記しています。

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハのフランス組曲

フランス組曲 第3番 ロ短調BWV 814中級61:14
フランス組曲第5番 アルマンドBWV 816中級61:40
フランス組曲第5番 ブーレBWV 816中級52:04
フランス組曲第5番 クーラントBWV 816中級70:44
フランス組曲第5番 ガヴォットBWV 816中級51:40
フランス組曲第5番 ジーグBWV 816中級62:51
フランス組曲第5番 ルールBWV 816中級41:42
フランス組曲第5番 サラバンドBWV 816中級51:27
フランス組曲第6番 アルマンドBWV 817中級61:27
フランス組曲第6番 クーラントBWV 817中級70:59
フランス組曲第6番 ガヴォットBWV 817中級60:50
フランス組曲第6番 ジーグBWV 817中級71:21
フランス組曲第6番 メヌエットBWV 817中級60:38
フランス組曲第6番 ポロネーズBWV 817中級61:28
フランス組曲第6番 サラバンドBWV 817中級51:15
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