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音が出ない・再生できないときの確認手順

再生の問題は、音の出力先、音源の読み込み、開いたMIDIファイルのいずれでも起こります。設定を一度に変えると原因が分からなくなるので、下の手順を一つずつ試してください。最初の比較用には、短い収録曲「メロディー」Op.68-1を使います。

「子どものためのアルバム Op.68 第1番「メロディー」」を開いて試す

画面は動くのに音が出ない

まず再生を一時停止してから、再生ボタンを自分で押し直します。ブラウザでは、利用者の操作があるまで音声の開始が制限される場合があります。次にプレーヤーの音量、端末のメディア音量、タブのミュートを順に確認します。Bluetoothイヤホンや外部モニターへ出力されていないかも確認してください。

それでも無音なら、収録曲「メロディー」を開いて試します。この曲でも鳴らない場合は、手持ちのMIDIだけの問題とは考えにくくなります。初回はピアノ音源を取得する通信が必要なので、接続を確認し、読み込みが終わってから再度再生してください。

曲の読み込みが終わらない・エラーになる

収録曲でも読み込めない場合は、ページを再読み込みし、別のネットワークでも試します。広告ブロックやプライバシー拡張機能などが音源への通信を止めている場合もあるため、拡張機能のない別のブラウザで比較すると切り分けられます。ブラウザの保存データの削除は、練習記録も失うため最初の対処にしないでください。

手持ちのファイルだけが失敗する場合は、拡張子が.midまたは.midiの標準MIDIファイルか確認します。MP3やPDFの名前を変えてもMIDIにはなりません。楽譜ソフトから書き出したファイルなら、短いピアノの一部分を新しいMIDIとして書き出し直して比べてください。ファイルを運営者へ送らなくても、ここまでの確認は手元で行えます。

音と落下ノートがずれる・動きが重い

Bluetooth接続では音声の遅延が加わる場合があります。まず端末のスピーカーか有線イヤホンで比較してください。落下ノートの「ノート速度」は見た目の移動速度で、音声出力の遅延を補正する設定ではありません。音楽自体をゆっくりにしたい場合は「再生速度」を変えます。

画面が引っかかるときは、ほかの重いタブやアプリを閉じ、短い収録曲で比較します。短い曲では問題がなく、大きなMIDIだけで重いなら、ファイルの音数やトラック数が影響している可能性があります。別タブへ移動した後や端末のスリープ後にずれた場合は、一時停止してから再生し直してください。

音は出るが、楽譜や鍵盤入力が使えない

音が出ることと、楽譜表示に対応していることは別です。楽譜表示は楽譜データのある収録曲で使えます。自分で開いたMIDIや楽譜のない曲では、落下ノート表示で練習してください。また、MIDIキーボードの入力はブラウザの対応と機器へのアクセス許可が必要です。再生できるブラウザでも、鍵盤入力に対応しているとは限りません。

解決しない場合は、お問い合わせページから、曲のページURL、端末とOS、ブラウザ名、表示されたエラー、収録曲でも起こるかをお知らせください。公開のメンションには、個人情報や権利上共有できないファイルを添付しないでください。症状と比較結果だけでも、調査の手がかりになります。

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