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ピアノソナタ

ピアノソナタ イ短調 D.845

フランツ・シューベルト (1825)

難易度上級
演奏時間35:29
ノート数20,703
作品番号D.845

説明

1825年に作曲された、シューベルトが生前に出版した最初のピアノソナタです(作品42)。同じイ短調でも先の若い頃の作品とは違い、円熟期に入った作曲家らしい堅固な構成と深みのある表現が特徴で、劇的な緊張と抒情的な安らぎが交互に現れます。演奏時間は35分に迫り、ノート数も2万を超える大作で、長い時間にわたって集中力と表現の起伏を維持できる上級者向けの一曲です。

ベートーヴェンの初期作品をはじめ、古典派・ロマン派を代表するピアノソナタを収録。複数楽章にわたる本格的な作品が並ぶ

作曲家について

フランツ・シューベルト (1797-1828)

ウィーンに生まれた作曲家で、わずか31歳で世を去りながら、歌曲(リート)を中心に膨大な作品を残しました。旋律の美しさと転調の妙で知られ、「魔王」などの歌曲は今日でも広く歌われています。ピアノ曲でも「即興曲集」など叙情性豊かな作品を残しています。本サービスには即興曲や「魔王」、「ハンガリー風の旋律」など120曲を収録しています。

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ピアノソナタ イ短調 D.845 - フランツ・シューベルト | Visual Piano