曲一覧に戻る
ピアノソナタ

ピアノソナタ イ短調 D.537

フランツ・シューベルト (1817)

難易度上級
演奏時間22:18
ノート数10,460
作品番号D.537

説明

1817年、20歳のシューベルトによる短調のソナタです。3つの楽章からなり、明るい長調の作品が多い同時期の中では、内面の緊張や翳りをより強く感じさせる曲想を持っています。演奏時間20分超、ノート数1万を超える規模を持ち、短調特有のドラマ性を保ちながら弾き進める表現力が求められる上級者向けの一曲です。

ベートーヴェンの初期作品をはじめ、古典派・ロマン派を代表するピアノソナタを収録。複数楽章にわたる本格的な作品が並ぶ

作曲家について

フランツ・シューベルト (1797-1828)

ウィーンに生まれた作曲家で、わずか31歳で世を去りながら、歌曲(リート)を中心に膨大な作品を残しました。旋律の美しさと転調の妙で知られ、「魔王」などの歌曲は今日でも広く歌われています。ピアノ曲でも「即興曲集」など叙情性豊かな作品を残しています。本サービスには即興曲や「魔王」、「ハンガリー風の旋律」など120曲を収録しています。

シューベルトの作品一覧を見る
ピアノソナタ イ短調 D.537 - フランツ・シューベルト | Visual Piano