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ピアノソナタ

ピアノソナタ イ長調 D.664

フランツ・シューベルト (1819)

難易度上級
演奏時間23:38
ノート数12,029
作品番号D.664

説明

1819年、22歳の頃に書かれた3楽章制のソナタで、シューベルトの現存する完成ソナタの中でも早い時期の作品です。深刻な劇的展開よりも、伸びやかで親密な歌謡的旋律を主体とした温かい曲想が特徴で、初期シューベルトらしい素直な明るさが際立ちます。演奏時間は20分を超え、ノート数も1万を超えるため通して聴くにも弾くにも相応の集中力が必要ですが、旋律の美しさゆえ聴き手にはとても親しみやすい一曲です。

ベートーヴェンの初期作品をはじめ、古典派・ロマン派を代表するピアノソナタを収録。複数楽章にわたる本格的な作品が並ぶ

作曲家について

フランツ・シューベルト (1797-1828)

ウィーンに生まれた作曲家で、わずか31歳で世を去りながら、歌曲(リート)を中心に膨大な作品を残しました。旋律の美しさと転調の妙で知られ、「魔王」などの歌曲は今日でも広く歌われています。ピアノ曲でも「即興曲集」など叙情性豊かな作品を残しています。本サービスには即興曲や「魔王」、「ハンガリー風の旋律」など120曲を収録しています。

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ピアノソナタ イ長調 D.664 - フランツ・シューベルト | Visual Piano