説明
1824年頃に書かれたとみられる6曲構成のドイツ舞曲集です。三拍子の舞曲が次々と性格を変えながら連なる構成で、全曲では5分半ほどの規模になります。音符数も4000を超え、各曲の異なる表情を描き分けながら、舞踏音楽らしいテンポ感を保つ演奏技術が求められます。社交の場で踊られた音楽らしい親密な雰囲気を大切にしたい一曲です。
優雅な3拍子のワルツを集めたカテゴリ。ショパンの演奏会用ワルツをはじめ、様々な作曲家によるワルツ作品が並ぶ
作曲家について
フランツ・シューベルト (1797-1828)
ウィーンに生まれた作曲家で、わずか31歳で世を去りながら、歌曲(リート)を中心に膨大な作品を残しました。旋律の美しさと転調の妙で知られ、「魔王」などの歌曲は今日でも広く歌われています。ピアノ曲でも「即興曲集」など叙情性豊かな作品を残しています。本サービスには即興曲や「魔王」、「ハンガリー風の旋律」など120曲を収録しています。
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