説明
変ホ長調で書かれたエコセーズで、1817年頃の作とされています。二拍子の弾むようなリズムを持つ、活発で短い舞曲です。演奏時間は35秒ほどとごく短いものの、テンポ感を落とさず軽快に弾き切ることが求められる、瞬発力の試される小品です。短い中にも変ホ長調らしい明るい響きが感じられ、社交の場を思わせる軽やかさが魅力です。
優雅な3拍子のワルツを集めたカテゴリ。ショパンの演奏会用ワルツをはじめ、様々な作曲家によるワルツ作品が並ぶ
作曲家について
フランツ・シューベルト (1797-1828)
ウィーンに生まれた作曲家で、わずか31歳で世を去りながら、歌曲(リート)を中心に膨大な作品を残しました。旋律の美しさと転調の妙で知られ、「魔王」などの歌曲は今日でも広く歌われています。ピアノ曲でも「即興曲集」など叙情性豊かな作品を残しています。本サービスには即興曲や「魔王」、「ハンガリー風の旋律」など120曲を収録しています。
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