説明
ヘ長調で書かれた、伸びやかな旋律が印象的なメヌエットです。同種の小品群の中では演奏時間が2分とやや長く、541音の規模を持つため、単純な三拍子の舞曲でありながら持続力も必要とされます。明快な旋律とバスの動きが対話するように進む書法で、両手のバランス感覚を養うのに適した中級者向けの一曲です。
バロック時代に流行した3拍子の優雅な舞曲「メヌエット」を収録。宮廷舞踏会を思わせる気品ある旋律が魅力
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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