説明
『アンナ・マグダレーナの音楽帳』(1725年)に収められた小品のひとつで、短調ながら重すぎない愁いを帯びた旋律が特徴です。左右の手が呼応するように進むシンプルな構成で、バロック舞曲の拍感を身体で覚えるのに適した初心者向けの一曲。64秒という短い演奏時間の中に、メヌエットらしい三拍子の優雅さがぎゅっと詰まっています。
バロック時代に流行した3拍子の優雅な舞曲「メヌエット」を収録。宮廷舞踏会を思わせる気品ある旋律が魅力
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。
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