曲一覧に戻る
8小節の練習曲 Op.821

8小節の練習曲 第18番

カール・ツェルニー

難易度初級
演奏時間0:18
ノート数136
作品番号Op.821 No.18

説明

18秒で136音という標準的な密度の一曲が第18番です。極端な速さを求められない分、フレーズの流れや手の形を確認しながら練習しやすい構成です。8小節の中で基礎技術を丁寧に見直せる練習曲で、姿勢や指の角度を整える機会にもなります。標準的な密度だからこそ、他の曲と比較しながら自分の弾きやすい速さを探る基準にもなります。

ツェルニーが作曲した160曲からなる練習曲集で、各曲がわずか8小節にまとめられているのが特徴。短時間で特定の技術に集中して取り組めるため、初心者が基礎テクニックを効率よく身につけるのに適している。

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

カール・ツェルニー (1791-1857)

ウィーンに生まれ、ベートーヴェンに師事し、後にリストを教えたことでも知られるピアニスト・作曲家です。生涯に800を超える作品番号を持つ膨大な数のピアノ練習曲を残したことで有名で、その体系的な教育的作品群は今日も世界中のピアノ学習で広く用いられています。本サービスには基礎練習曲「160の8小節練習曲集」など109曲を収録しています。

ツェルニーの作品一覧を見る
8小節の練習曲 第18番 - カール・ツェルニー | Visual Piano