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ノクターン(夜想曲)

ノクターン Op.55

フレデリック・ショパン (1843)

難易度上級
演奏時間5:39
ノート数1,528
作品番号Op.55

説明

Op.55のノクターン集では、内省的な短調の第1番と、流麗な長調の第2番が対照をなす。とりわけ第2番は、単純な二部形式でありながら旋律が途切れることなく展開していく息の長さが特徴で、フレーズの見通しを保つ表現力が試される。第1番は控えめな音量の中で微妙な和声の色合いを描き分ける繊細さが求められる。全体として落ち着いた情感を丁寧に描く上級者向けの作品。

ショパンの代表的なジャンル。夜の静けさや詩的な雰囲気を表現した、美しく抒情的なピアノ曲集

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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ノクターン Op.55 - フレデリック・ショパン | Visual Piano