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ノクターン(夜想曲)

ノクターン Op.32

フレデリック・ショパン (1837)

難易度中級
演奏時間4:39
ノート数1,425
作品番号Op.32

説明

Op.32の2曲からなるノクターン集は、優美な旋律線と落ち着いた和声進行が特徴。派手な技巧を前面に出すのではなく、フレーズの息の長さと音色のコントロールで聴かせるタイプの作品である。伴奏形は比較的シンプルにまとめられており、旋律の歌わせ方そのものが演奏の出来を左右する。中級者にとっては、テンポを揺らしすぎずに歌う感覚を身につける良い教材となる。

ショパンの代表的なジャンル。夜の静けさや詩的な雰囲気を表現した、美しく抒情的なピアノ曲集

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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ノクターン Op.32 - フレデリック・ショパン | Visual Piano