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ノクターン(夜想曲)

忘れられたノクターン

フレデリック・ショパン (1827)

難易度上級
演奏時間6:19
ノート数2,062

説明

「忘れられたノクターン」という題名が示すとおり、ショパンの主要な夜想曲集には含まれず、知られる機会の少なかった作品。1827年、作曲家がまだ10代の頃の筆によるとされ、ノクターンというジャンルらしい歌謡的な旋律と穏やかな伴奏形を基調としている。演奏時間も音数も比較的多く、上級者向けとされるのは、長い曲想を通して緊張感を保ちながら弾き続ける持久力が必要なためと思われる。

ショパンの代表的なジャンル。夜の静けさや詩的な雰囲気を表現した、美しく抒情的なピアノ曲集

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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忘れられたノクターン - フレデリック・ショパン | Visual Piano