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ワルツ

ワルツ ホ短調 B.56

フレデリック・ショパン (1830)

難易度上級
演奏時間3:24
ノート数1,824
作品番号B.56

説明

1830年頃に書かれたホ短調のワルツで、生前には出版されず、没後に知られるようになった作品です。物悲しい旋律と優雅な舞踏のリズムが同居する点が魅力で、ショパンの数多い遺作ワルツの中でも特に演奏機会の多い一曲として親しまれています。中間部の穏やかな長調への転換も印象的で、明暗の対比を丁寧に描き分ける表現力が求められます。

優雅な3拍子のワルツを集めたカテゴリ。ショパンの演奏会用ワルツをはじめ、様々な作曲家によるワルツ作品が並ぶ

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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ワルツ ホ短調 B.56 - フレデリック・ショパン | Visual Piano