説明
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」は、ショパンが生前に出版した最初のワルツです。舞踏会での実用性よりも演奏会用の技巧性を重視した書法が特徴で、複数の旋律主題が次々と現れる華やかな構成を持ちます。軽やかで祝祭的な雰囲気は、ショパンのワルツ様式を代表する一曲として広く親しまれています。
優雅な3拍子のワルツを集めたカテゴリ。ショパンの演奏会用ワルツをはじめ、様々な作曲家によるワルツ作品が並ぶ
作曲家について
フレデリック・ショパン (1810-1849)
ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。
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