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ピアノ小品

ラルゴ B.109

フレデリック・ショパン (1837)

難易度中級
演奏時間2:14
ノート数576
作品番号B.109

説明

変ホ長調で書かれた、ゆったりとした歩みの小品です。ラルゴという名の通り、深く落ち着いた歩調の中で旋律を丁寧に歌わせることが求められ、演奏時間2分強、576音というコンパクトな規模にまとまっています。技巧的な派手さは控えめで、フレーズの呼吸や和声の移り変わりを味わう演奏が似合う、中級者向けの静かな佳品です。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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ラルゴ B.109 - フレデリック・ショパン | Visual Piano