曲一覧に戻る
ピアノ小品

前奏曲 Op.45 嬰ハ短調

フレデリック・ショパン (1841)

難易度上級
演奏時間3:18
ノート数1,322
作品番号Op.45

説明

24の前奏曲Op.28とは別に単独で出版された、前奏曲Op.45 嬰ハ短調です。即興的に揺れ動く自由な構成の中に、瞑想的で深い詩情が滲み出ています。演奏時間は3分強で音数も多く、明確な形式に縛られない分、和声の変化を感じ取りながら自然な音楽の流れを作り出す繊細な音楽性が求められ、Op.28の各曲とはまた違った奥行きを持つ小品です。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

ショパンの作品一覧を見る
前奏曲 Op.45 嬰ハ短調 - フレデリック・ショパン | Visual Piano