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ピアノ小品

ブーレ 第2番 B.160b2

フレデリック・ショパン (1846)

難易度上級
演奏時間0:30
ノート数358
作品番号B.160

説明

わずか30秒ほどで終わる、非常に短い断章のような作品です。ブーレは3拍子系の軽快なフランス古典舞曲で、この曲でもその跳ねるような拍節感が随所に感じられます。358音というコンパクトな音符数の中に鋭い転回や装飾が凝縮されており、短い時間の中で舞曲らしい躍動感を描き切る集中力が求められます。ショパンの創作の幅の広さがうかがえる小さな習作的作品です。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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ブーレ 第2番 B.160b2 - フレデリック・ショパン | Visual Piano