曲一覧に戻る
練習曲

3つの新練習曲 B.130

フレデリック・ショパン (1839)

難易度上級
演奏時間5:44
ノート数3,367
作品番号B.130

説明

3つの新練習曲 B.130は、モシェレスらが編纂した教則本のために書かれたとされる作品集です。Op.10やOp.25の練習曲集とは異なる機会に生まれた小品ながら、複雑なリズムの重なりや滑らかな声部の受け渡しなど、ショパンらしい書法の工夫が凝縮されています。演奏会用の大曲とは異なる、精緻な小品としての魅力を持ちます。

様々な作曲家による練習曲を集めたカテゴリ。ショパンの「革命」など、指の独立性や表現力を鍛える作品が並ぶ

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

ショパンの作品一覧を見る
3つの新練習曲 B.130 - フレデリック・ショパン | Visual Piano