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練習曲

練習曲 Op.10-2 イ短調「半音階」

フレデリック・ショパン (1830)

難易度上級
演奏時間1:22
ノート数1,458
作品番号Op.10 No.2

説明

右手の3・4・5指だけで半音階を弾き続けるという、極めて特殊な指使いが要求される練習曲Op.10-2です。技術的に最も困難なエチュードの一つとされ、弱い指の独立性と均等な音量を同時に鍛える設計になっています。演奏時間は短いものの音数は多く、他の指に頼らず弾き切る集中力と精密さが試される、上級者向けの試練とも言える一曲です。

様々な作曲家による練習曲を集めたカテゴリ。ショパンの「革命」など、指の独立性や表現力を鍛える作品が並ぶ

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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練習曲 Op.10-2 イ短調「半音階」 - フレデリック・ショパン | Visual Piano