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練習曲

練習曲 Op.10-9 ヘ短調

フレデリック・ショパン (1830)

難易度上級
演奏時間1:23
ノート数1,227
作品番号Op.10 No.9

説明

左手が大きく跳躍しながら伴奏を刻み、その上に右手が表情豊かな旋律を歌う練習曲Op.10-9 ヘ短調です。跳躍を正確にコントロールする技術と、旋律を歌うように弾く音楽性の両方が同時に求められます。激しさと憂いが交錯する曲想で、跳躍による腕の動きが旋律の呼吸を妨げないよう、技術練習と表現力の両立を目指す学習者に適した作品です。

様々な作曲家による練習曲を集めたカテゴリ。ショパンの「革命」など、指の独立性や表現力を鍛える作品が並ぶ

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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練習曲 Op.10-9 ヘ短調 - フレデリック・ショパン | Visual Piano