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組曲

組曲 ホ短調 HWV 438

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1733)

難易度中級
演奏時間4:09
ノート数1,047
作品番号HWV 438

説明

1733年出版のヘンデルの鍵盤組曲の一つで、ホ短調の落ち着いた響きを持つ作品です。短調らしい内省的な情感を帯びた楽章と、対比的に軽快な舞曲風楽章が組み合わされ、バロック組曲の多彩な性格を味わえます。演奏時間は4分程度、音数1000を超える規模で、複数の楽章を通じて場面転換の妙を味わえる、中級者が組曲形式の様式感をつかむのに適した一曲です。

バロック時代に発展した、複数の舞曲を組み合わせた「組曲」形式の作品を収録。アルマンドやジーグなど多彩な舞曲が連なる

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

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組曲 ホ短調 HWV 438 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano