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組曲

組曲 嬰ヘ短調 HWV 431

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1720)

難易度上級
演奏時間8:41
ノート数3,364
作品番号HWV 431

説明

ヘンデル「8つの大組曲」(1720年出版)の一つで、嬰ヘ短調という珍しい調性で書かれた組曲です。演奏時間は8分半に及ぶ大規模な作品で、音数も3000を超え、複数の楽章にわたる持久力と幅広い表現力が求められます。短調特有の陰影と対位法的な書法が織り合わされ、バロック鍵盤音楽の醸成を存分に味わえる上級者向けの一曲です。

バロック時代に発展した、複数の舞曲を組み合わせた「組曲」形式の作品を収録。アルマンドやジーグなど多彩な舞曲が連なる

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

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組曲 嬰ヘ短調 HWV 431 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano