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難易度中級
演奏時間1:09
ノート数397
作品番号HWV 449

説明

演奏時間1分強、音数397音というコンパクトなヘンデルの鍵盤組曲です。短い時間の中に舞曲風の明快なリズムと装飾音が織り込まれ、バロック組曲の一断面を凝縮したような作品です。規模は小さいながらも様式感を掴む必要があり、中級者が組曲形式の感覚を学ぶのに向いている、取り組みやすい一曲です。1720年頃に作曲されたこの組曲は、組曲というジャンルの入門的な位置づけにありながら、バロック特有の装飾音を丁寧に扱うintermediateレベルの様式感が問われます。

バロック時代に発展した、複数の舞曲を組み合わせた「組曲」形式の作品を収録。アルマンドやジーグなど多彩な舞曲が連なる

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

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組曲 HWV 449 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano