曲一覧に戻る
鍵盤組曲

メヌエット 第2番(トリオ)

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル

難易度初級
演奏時間1:05
ノート数286

説明

第1番のメヌエットと対になる、トリオ部分にあたる第2番です。旋律の性格は第1番と対照的に、やや落ち着いた表情を見せます。音の動きにわずかな装飾が加わり、第1番よりも柔らかな肌触りの旋律が続いていきます。演奏時間は1分程度で、音数は第1番よりも多く、二つのメヌエットを続けて演奏する際の場面転換を意識した表現の変化が求められます。初心者から中級者への橋渡しとなる一曲です。

ヘンデルが鍵盤楽器のために作曲した組曲集で、アルマンドやガヴォットなど舞曲を中心に構成される。快活な装飾旋律とバロック特有の対位法的な書法が魅力で、様式感を学びたい中級以上の奏者に向く一群。

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

ヘンデルの作品一覧を見る
メヌエット 第2番(トリオ) - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano