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ピアノ小品

蝶々 Op.2

ロベルト・シューマン (1831)

難易度上級
演奏時間15:44
ノート数9,746
作品番号Op.2

説明

シューマン初期の出版作を代表する12の小品からなる曲集で、ジャン・パウルの小説に登場する仮面舞踏会の場面から着想を得ています。「蝶々」の題名通り、軽やかで舞踏的な性格の曲が次々と現れ、最後は教会の鐘を模した音型で静かに幕を閉じます。若きシューマンらしい遊び心と機知に富んだ作品です。1831年に作曲され、演奏時間は16分ほど、音符数は9700を超えます。ピアノ小品としては比較的初期の作品ながら、12曲の性格の違いを瞬時に切り替えるadvancedレベルの俊敏さが求められます。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

作曲家について

ロベルト・シューマン (1810-1856)

ドイツ・ツヴィッカウ出身のロマン派を代表する作曲家です。文学的な感性を音楽に投影した詩的な作風が特徴で、妻クララ・シューマンも著名なピアニスト・作曲家でした。子供や家庭のための教育的なピアノ曲集「子供のためのアルバム」は、平明ながら詩情豊かな小品として親しまれています。本サービスには同曲集から複数曲を含む63曲を収録しています。

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蝶々 Op.2 - ロベルト・シューマン | Visual Piano