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ピアノ小品

フモレスケ Op.20

ロベルト・シューマン (1839)

難易度上級
演奏時間27:09
ノート数12,887
作品番号Op.20

説明

単一楽章でありながら次々と場面が転換する、規模の大きな幻想的作品です。楽譜上には演奏されない「内なる声部」が記されている箇所があり、シューマンの実験的な創作精神がうかがえます。陽気さと憂鬱さが目まぐるしく交錯する曲想は、演奏者に豊かな感情表現と持久力を要求します。1839年に作曲され、演奏時間は27分ほど、音符数は12800を超える大規模な作品です。ピアノ小品というジャンルに分類されつつも実質的には幻想曲に近い構成を持ち、advancedレベルにふさわしい持続的な緊張感の維持が求められます。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

作曲家について

ロベルト・シューマン (1810-1856)

ドイツ・ツヴィッカウ出身のロマン派を代表する作曲家です。文学的な感性を音楽に投影した詩的な作風が特徴で、妻クララ・シューマンも著名なピアニスト・作曲家でした。子供や家庭のための教育的なピアノ曲集「子供のためのアルバム」は、平明ながら詩情豊かな小品として親しまれています。本サービスには同曲集から複数曲を含む63曲を収録しています。

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フモレスケ Op.20 - ロベルト・シューマン | Visual Piano