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フーガ

フーガ ト長調 K.41/375g

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1782)

難易度上級
演奏時間0:50
ノート数463
作品番号Anh.41_

説明

先のハ短調のフーガと同時期に書かれたとみられる対位法の習作です。ト長調という明るい調性の中で、主題が声部間を巡りながら発展していく様子が凝縮された形で味わえます。50秒という短さの中に463音を詰め込んでおり、音数の割に演奏時間が短いことからも、密度の高い音の運びが求められることが分かります。上級者向けとされているのは、その速い音の受け渡しを正確にこなす必要があるためでしょう。

バッハに影響を受けて作曲された対位法作品を収録。厳格な形式の中に各作曲家の個性が光る

作曲家について

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)

オーストリア・ザルツブルクに生まれ、幼少期から神童として名を馳せた古典派を代表する作曲家です。ウィーンを拠点に活躍し、35年という短い生涯の中で交響曲・オペラ・室内楽・鍵盤曲など幅広いジャンルに傑作を残しました。明快で均整の取れた様式の中に豊かな感情表現を宿す作風が特徴です。本サービスには幻想曲や自作フーガなど95曲を収録しています。

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フーガ ト長調 K.41/375g - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト | Visual Piano