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フーガ

フーガ ハ短調 K.39a/626b

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1782)

難易度中級
演奏時間0:50
ノート数266
作品番号Anh.39a

説明

モーツァルトが対位法の研究として書いたとみられる短いフーガです。1780年代前半、彼はバッハやヘンデルの作品に触れて厳格な対位法を熱心に学んでおり、本作もその探究の跡がうかがえる作品です。わずか50秒ながら266音が凝縮され、短い中に主題の緊密な受け渡しが詰め込まれています。中級者でも取り組みやすい規模ながら、声部の輪郭を明確に弾き分ける集中力が要求されます。

バッハに影響を受けて作曲された対位法作品を収録。厳格な形式の中に各作曲家の個性が光る

作曲家について

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)

オーストリア・ザルツブルクに生まれ、幼少期から神童として名を馳せた古典派を代表する作曲家です。ウィーンを拠点に活躍し、35年という短い生涯の中で交響曲・オペラ・室内楽・鍵盤曲など幅広いジャンルに傑作を残しました。明快で均整の取れた様式の中に豊かな感情表現を宿す作風が特徴です。本サービスには幻想曲や自作フーガなど95曲を収録しています。

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フーガ ハ短調 K.39a/626b - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト | Visual Piano