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デュエット

デュエット 第2番 ヘ長調 BWV 803

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1739)

難易度上級
演奏時間2:54
ノート数1,495
作品番号BWV 803

説明

『クラヴィーア練習曲集第3部』に収められたデュエットの第2曲で、ヘ長調の明るい響きを持っています。2声が絶えず追いかけ合うように進行し、前作(第1番)よりも音数が多く動きも活発で、両手の技巧的な均衡がより強く求められる曲想です。演奏時間3分弱、1500近い音符が詰め込まれた密度の高い作品で、対位法の緻密さと運動性を兼ね備えた上級者向けの一曲です。

バッハの《クラヴィーア練習曲集》第3部に収められた2声の対位法的な小品集。厳格な書法の中に軽やかな対話性がある

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスには多数のコラール編曲やアリアを含む229曲を収録しています。

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デュエット 第2番 ヘ長調 BWV 803 - ヨハン・ゼバスティアン・バッハ | Visual Piano