説明
ベートーヴェンの数あるピアノ小品の中でも、とりわけ広く知られる一曲です。ロンド形式で書かれ、優しく歌うような主題が繰り返し姿を変えながら現れます。初心者でも取り組みやすい難易度に設定されつつ、演奏時間に対して音符数はやや多く、指をなめらかに動かす基礎技術を養う教材としても親しまれています。「エリーゼ」が誰を指すのかは今も定説がありません。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827)
ドイツ・ボンに生まれ、ウィーンで活躍した作曲家で、古典派からロマン派への橋渡しをした音楽史上最大級の存在です。晩年に聴力を失いながらも創作を続け、交響曲やピアノソナタで革新的な形式と激しい感情表現を追求しました。ピアノ曲では「エリーゼのために」や32曲のピアノソナタが広く親しまれています。本サービスにはピアノ協奏曲やピアノ三重奏曲など96曲を収録しています。
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