Visual Piano

コース練習曲をさがすガイド
MIDI読込
← 曲一覧に戻る
前奏曲

前奏曲 第2番 BWV 926

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1720)

音ゲーで遊ぶ
難易度中級
難易度スコア6 / 10
演奏時間1:02
ノート数414
作品番号BWV 926
調ニ短調
拍子3/4
音域C#2 – B5
様式バロック
出典Mutopia Projectで楽譜を見る ↗

説明

右手の分散和音が途切れず続き、3拍子の中で和声の変化を聞かせるニ短調の前奏曲 BWV 926 です。1720年にバッハが長男ヴィルヘルム・フリーデマンのために書き始めた小曲集に入っています。この曲集の前奏曲はまとめて「小前奏曲」と呼ばれ、インヴェンションの手前の教材として広く使われています。

ニ短調の4分の3拍子。左手が和声の土台を支え、短調の緊張感のある響きの中で和声が移り変わっていきます。62秒で414音、音域はC#2からB5までで、61鍵の鍵盤に収まります。同じ曲集のヘ長調の前奏曲BWV 928に比べると、3拍子で和声の変化を聞かせる性格が強い曲です。

中級レベル。課題は、同じ形の音型を均一に弾きながら、和声が変わるところで響きの変化を聞かせることです。再生速度を落として和音の移り変わりを聴き取り、A-Bループで区切った箇所を繰り返すとよいでしょう。手の色分けで右手の音型と左手の支えを確かめると、両手の役割の違いがよく分かります。

特定の曲集に属さない前奏曲を集めたカテゴリ。バッハから近現代まで、様々な作曲家による短く印象的な作品が並ぶ

「前奏曲」の曲一覧を見る →

音が出ない・再生できないときは

楽譜

PDFをダウンロード ↗

楽譜提供: Mutopia Project

練習コース

バッハの小品から、インヴェンションとシンフォニアへ

STEP 3 / 7

この曲で身につけること

フリーデマンの小曲集に含まれ、のちに「小前奏曲」として親しまれるようになった曲の一つ(BWV 926)。ニ短調、3/4拍子で、右手が分散和音の音型をくり返し、左手が和声を支えます。同じ音型の中で、和音が変わる瞬間を聴かせることを学びます。

練習のポイント

  • 右手の分散和音を一度ブロック和音(同時に押さえる形)にして弾き、和音の移り変わりを先に覚えます。
  • 0.75倍速で、くり返す音型の粒がそろっているかを確かめます。
  • 和音が変わるところで、わずかに音色を変える意識を持ちます。A-Bループで短く区切って練習しましょう。
← 前の曲メヌエット イ短調次の曲 →小前奏曲 第9番

作曲家について

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)

ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家で、音楽一家バッハ家に生まれ、ライプツィヒの聖トーマス教会カントルを長く務めました。対位法の頂点を極めた作曲技法で知られ、「平均律クラヴィーア曲集」や「インヴェンション」など鍵盤音楽の基礎を築きました。本サービスでは、「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」のメヌエットやポロネーズ、インヴェンションとシンフォニア、平均律クラヴィーア曲集のフーガなどを収録しています。音楽帳の小品は BWV Anh.(付録)の番号で目録に入っていますが、ペツォールトのメヌエットのように他の作曲家の作品や作者不詳の曲も多く、多くの曲のページで作者についての現在の見方を記しています。

バッハの作品一覧を見る →

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの前奏曲

小前奏曲 第9番BWV 928中級61:26
パルティータ BWV 1006a 前奏曲BWV 1006a中級57:00
前奏曲 BWV 924aBWV 924a中級50:49
ホームコースガイドMIDIプレーヤーピアノ音ゲー曲をさがす作曲家一覧カテゴリ一覧このサービスについてプライバシーポリシー利用規約お問い合わせ|JAEN

© 2026 Visual Piano