説明
1774年に作曲された、モーツァルト初期の連弾ソナタです。当時盛んだった家庭内での四手連弾という演奏形態のために書かれ、2人の奏者が息を合わせて弾く愉しさを味わえる作品です。若きモーツァルトらしい伸びやかな旋律と軽やかなリズム感が特徴で、演奏時間は12分ほどとまとまった規模を持ちながらも、古典派の連弾曲として今も親しまれています。
ヴァイオリンソナタのピアノパートなど、幅広い編成のソナタ作品を収録。古典派からロマン派まで多彩なスタイルが並ぶ
作曲家について
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)
オーストリア・ザルツブルクに生まれ、幼少期から神童として名を馳せた古典派を代表する作曲家です。ウィーンを拠点に活躍し、35年という短い生涯の中で交響曲・オペラ・室内楽・鍵盤曲など幅広いジャンルに傑作を残しました。明快で均整の取れた様式の中に豊かな感情表現を宿す作風が特徴です。本サービスには幻想曲や自作フーガなど95曲を収録しています。
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